舗装工事で気をつけるべき危険とは？ | 舗装工事・土木工事など建設業の求人は広島市の有限会社前平組

こんにちは！
広島県広島市に拠点を構え、中国地方にて舗装や外構といった多彩な工事に携わっている有限会社前平組です！
ご依頼していただいたすべてのお客様にご満足していただけるような工事をご提供するべく、「親切・丁寧」というモットーを意識しながら、品質を追い求めた精度の高い施工を行っています。
工事にはさまざまな種類がありますが、どの工事においても共通で存在するのが「作業時の危険」です。
工事では作業の内容によっては命の危険にも関連することも多く、常に慎重かつ丁寧な作業と、徹底した安全対策が求められます。
今回のコラムでは、弊社で行っている工事の1種である舗装工事で発生する危険について解説していきます。

機械や道具の操作ミス

舗装工事ではさまざまな道具や機械のほか、重機なども使用します。
これらの道具は正しい使い方を熟知していることで安全に扱うことができるものの、少しでもミスをしてしまうことで、大きな事故などに繋がる可能性があります。
例えば、地面をならすために使用する道具であるレーキでも、普通に使えば危険とは程遠い道具であるものの、ふざけて人に向けて振ったりしてしまうと、顔などに当たった際に一生傷が残るほどの大怪我になる可能性があったります。
このように、ちょっとした道具であっても、少し使い方を間違えれば、重大な出来事に繋がる可能性があるので、これらの道具や機械の使い方は慎重にマスターするようにしましょう。

体調不良等による危険

舗装工事の仕事は、基本的には外で行う作業がメインになります。
そのため、雨などの悪天候が訪れるだけでも、作業が中止になってしまったり、非常にやりにくい状態で作業せざるをえない状況にもなってしまいます。
そして最も危険なのが、夏場などであれば熱中症などで倒れてしまったり、冬であれば雪などで足を滑らせるといった怪我や事故です。
特に熱中症に関しては、誰でも発症するリスクがあり、万が一を想定した対策などを行うことを求められます。
他にも、体調管理を怠ってしまったことで、作業に支障が出るほど体調を崩し、最終的に倒れるという流れもありますので、現場環境それぞれの対策や体調管理はしっかり行いましょう。

工事の仕事に興味がある未経験者も大歓迎です

有限会社前平組は現在新しい社員の求人を行っています！
未経験の方もお気軽にご応募ください。
弊社のベテラン職人たちが作業や安全に関する指導を行いますので、安心して作業に携わっていただけますよ。
もし今回のコラムを見て興味を持っていただいた方は、こちらの採用情報ページからお問い合わせください。

舗装や外構の相談はぜひ前平組で！

弊社ではお客様からの新規受注をお待ちしています。
土木工事や外構工事といったさまざまな工事に対応しており、長い現場経験を持つプロが作業を行うので、高品質な工事を期待していただけます。
工事依頼のご相談はお問い合わせページよりご連絡ください。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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